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交通事故と救急車

交通事故と救急車について

交通事故にあった場合、救急車を呼ぼうかどうしようか迷ってしまうことがあるはずです。中には、自分でバスやタクシーなどに乗って、病院へ行く人もいるでしょう。しかし、それは出来るだけやめた方がよいのです。

救急車を呼んで病院に行くと、救急で見てもらうことが出来ます。つまり、外来で待たされることがないのです。しかし、交通事故であっても、バスやタクシーなどに乗って病院へ行くと、普通の外来扱いになってしまい、長く待たされることになってしまいます。

当然、怪我をしている訳ですから、痛みをこらえながら長時間、待つということになるのです。その上、レントゲンなどをとる場合なども、自分の足で歩いて移動することを求められます。歩いて病院まで来ることが出来たのだから、病院内を歩けることが当然となってしまうのです。

しかし、交通事故にあった人が救急車を呼んで病院へ行った場合は、ストレッチャーか車椅子での移動になりますし、外来とはまったく違う救急での手当になるため、すぐに手当してもらうことが出来ます。それに、入院もしやすいという利点があります。外来で行っても、病院にベッドがあいていなければ、その病院には入院することが出来ません。そのため、外来診察を受けた後、入院が必要となると、また別の病院を探していかなければならなくなるのです。しかし、救急車を呼んでの交通事故の怪我であれば、運ぶ前にベッドがあいているかどうかの確認が行われるため、確実に入院することが出来る病院へ搬送されます。そのため、また別の病院へ移るなどという手間も時間も必要ではなくなるのです。

このような事情から、交通事故にあった場合は、必ず救急車を呼ぶようにしましょう。交通事故にあった時点では歩くことが出来たり、たいした怪我ではないと思っていても、後から重い症状が出てくることは多々あります。見た目だけではわからない怪我もあるのです。骨折でもすぐに腫れる訳ではないので、注意しなければいけません。見た目だけで判断せず、交通事故にあった場合は必ず呼ぶことが大切です。

また、加害者側の立場にたった場合も同様です。呼ばずにタクシーなどで運んだりした場合、きちんと助けなかったとして問題になることがあります。病院の前で事故にあったという場合はまた別ですが、そのような状況ではない場合は、加害者、被害者どちらの立場であっても、交通事故にあった時は必ず呼ぶようにしましょう。